Switchbotってなに??どうやって節約するの?さっぱりわからんねんけど。。。
ミントちゃん!いよいよ楽しい節約ライフ始めるのかな?
SwitchBot(スイッチボット)は、SWITCHBOT株式会社が提供しているスマートホーム家電だよ。 Wi-FiやBluetoothに接続したり、機器同士を連携させたりすることで、スマートフォンからのリモート操作や自動運転ができるんだよ。これを使って電気代が安い時間に遠隔で家電を動かせるんだよ~。詳しく見ていくよ。
SwitchBotは、スマホやWi-Fiと接続して離れた場所からも操作できる便利な機能が搭載されているスマート家電です。SwitchBotは種類が豊富です。どうやって活用するの?と疑問を持たれている方もいらっしゃるでしょう。そこで今回の記事では、SwitchBotを使って電気代を節約する方法を紹介します。
SwitchBotとは
SwitchBotとはスマホやWi-Fiと接続することによって、外出先からでも家電の操作をすることができる「スマート家電」です。スマホから操作することもできますし、例えばWi-Fiとスマートスピーカーを同期させれば、音声でも操作ができるようになるでしょう。SwitchBotを使うと劇的に生活が変わりますよ。
便利な使い方
使い方として以下の6つを挙げてみました。
- SwitchBot開閉センサー:郵便がきたらスマホへ通知して真っ先に受け取る
- SwitchBot見守りカメラ:外出先から子供やペットと話す
- SwitchBotハブ2:外出先からの家電操作と音声操作
- SwitchBotスマートロックPro:快適キーレス生活
- SwitchBotカーテン3:快適な日光で目覚ましに利用
- SwitchBotボット:子供の電気消し忘れ利用
たくさんある便利な使い方ですが、電気代を節約するために3番目、外出先からの家電操作と音声操作を紹介していきましょう。
外出先からの家電操作
スマホ1つで、自宅の家電製品を管理でき、スマホや音声で電気やテレビ・エアコンのオンオフ、スケジュールでのカーテンの自動開け閉め、指紋認証でのドア解錠などができます。ハブ2が必要になりますが、スマホから家電の操作が可能になります。
今まで使っていたテレビやエアコンなどの赤外線のリモコンが不要になります。
音声で家電の操作が出来るようになります。(便利でもあり不便でもある)
外出先からでも操作は可能です。(ネットにつながっているスマホを使ってどこからでも)
僕も使ってますよ。因みに僕の使い方は、家に帰りつく少し前に、エアコンをつける。寝る時は布団に入ってから、声で照明を消してもらう。
家で留守番しているミントちゃんのために、旅行している時は、照明とテレビを遠隔操作。オーストラリアのシドニーからも操作出来ました。
今は、アマゾンのアレクサでやってます。今後はスイッチボットハブ2を使っていろんな家電製品の遠隔操作を考えています。
(洗濯機、ふろ用ガス給湯器、EVの充電)
まとめ
Looopでんきは、今までの電力会社と違って全く新しい料金体系を持つ電力会社です。電気代を節約したいと考えている方、日中に電気を使う比率が高い方にはぴったりの電力会社です。
もしもあなたが、僕みたいにこまめに節約する意識をお持ちなら、また少しでも電気代を節約したいとお考えなら、日中によく電気を使う生活をされているなら、Looopでんきに今すぐ申し込みましょう。きっとあなたにぴったりの節約できる電力会社になれますよ。
みなさんも、Looopでんきで節約ライフを楽しんでください。
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