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今すぐ確認してください!!Looopでんきを選ぶべきか悩んでいるあなたへ!!「経営危機」のうわさは本当なのか?

2024年7月1日

Looopでんき経営危機って⁇

電力自由化が浸透してきた昨今、たくさんの電力会社があって、またそれぞれのプランやサービスも星の数ほど増えました。そんな状況で、Looopでんきに乗り換えるべきか悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。特にネット検索の結果「経営危機」というキーワードが目に付いたりすると、本当にLooopでんきでいいのか?大丈夫なのかな?って躊躇してしまいますよね。

くまち君
くまち君

僕もそうだったんです。でも、電気は今まで通り使えて、安くなるって聞いたから、ものは試しと思って、Looopでんきにしました。乗り換えて大正解でした。

この記事では、Looopでんきが安心できる企業であることについて詳しく説明し、経営危機と言われるうわさの真相を解明します。

うわさって怖い

昔から「悪事千里を走る」ってことわざがありますが、悪い評判やうわさは、たとえ千里も遠く離れているところまでも、またたくまに知れ渡るという意味です。

今の時代SNSなんかで発信されてしまえば、千里どころか地球一周ぐらいあっという間ですよね。笑

その一方で、安心してください!!。別のことわざには「人のうわさも七十五日」というものもあります。なんで75日かというのには諸説あるみたいですが、昔の考え方で1年で季節は5つあったそうで、一つの季節(75日)が過ぎればみんな忘れてしまいますよ。という意味になります。

まあ、75日も経てばみんな忘れてしまって、また新しい話題で盛り上がるってことだと思います。

でも今の時代は、人のうわさはインターネットを介してデジタルタトゥとして永遠に残り続けてしまうのです。Looopでんきの経営危機も今となってはデジタルタトゥなんだと思います。

実際に、Looopでんきは、2022年度に約10億円の赤字を計上しました。これは、燃料費調整額の高騰による影響が大きいです。

その時にLooopでんきは経営危機ではないのか?と利用者たちから不安がうわさになって拡散していったようです。

ただこれはlooopでんきに限ったことではなく、電力自由化によって新規参入した新電力会社すべてに共通していました。

うわさというのは、ありもしない事だったり勘違いでも一気に広まってしまう特性を持ってますよね。パリオリンピックの誹謗中傷なんて言うのは、真実かどうかは別として、またたく間に広がっていましたよね。

あーうわさっていうのは怖い!

「経営危機」のうわさの真相

経営危機のうわさが流れた理由には、その他にも詳しく見ていくと以下の3つが挙げられると思います。

・新電力会社は100%自社発電で電力を供給するのではなく、その大部分を大手電力会社から買っているため、小規模な新電力会社は安定した電力供給や利益を上げることができず、市場から撤退・倒産するケースが増えています。Looopでんきは小規模な電力会社ではありませんが、同じようにみられているのではないでしょうか。

・ここしばらくの円安と世界情勢不安により、エネルギー資源の高騰から物価高と電気代の値上がりが原因だと考えられます。大手電力会社(旧一般電気事業者)が軒並み電気料金を値上げしており、新電力会社も値上げに踏み切っています。
このような背景から「新電力に契約したら安くなると言われて、契約したのに電気料金が上がった」という状況が出来てしまいました。

・新電力会社の中には、不当に高い電気料金を請求していたため業務改善勧告を受けた会社もあります。Looopでんきも新電力会社の一つと、ひとくくりにされてしまって、不当高額請求といううわさだけが独り歩きしてしまっているのかもしれません。

これらの事を聞くと、では、Looopでんきは大丈夫なん?って思いますよね。

Looopでんきの事業内容

事業内容は、きわめて健全です。今までになかった新しい価値観でシンプル料金、基本料0円を提供しているところがいいですね。

株式会社Looopは、東京都台東区上野にあり、太陽光発電を中心に電力に関するさまざまなサービスを提供しています。

具体的には、太陽光発電所の開発から運営、電力の販売まで一貫して行っています。また、消費者が自分で電力を作るための「MY自家発電セット」や「MY発電所キット」、家庭用の太陽光発電システム「Looop Solar」、蓄電池システム「Looopでんち」なども提供しています。

さらに、再生可能エネルギーを使った電力サービス「eneco」も展開しています。

2021年10月には、約8億5,000万円を調達し、これを使って新たなサービスの開発や発電所の開発を進めています。

今の経営状況について

Looopでんきはいま、そのシンプルな料金プランと基本料金ゼロ円という戦略で多くの顧客を獲得しています。

そして持続可能な経営を目指して様々な取り組みを行っています。例えば、再生可能エネルギーの利用拡大や、効率的な電力供給システムの構築などがその一環です。また、顧客満足度の向上を図るためのサービス改善にも力を入れています。

それに加えて、以下のような企業が株主となっているので、僕たちは安心してサービスを受けられるのではないかと思っています。

  • TLDサステナブルエネルギー投資事業有限責任組合
  • 東急不動産株式会社
  • 戸田建設株式会社
  • 株式会社バードフェザー・ノブ
  • 北陸電力株式会社
  • ENEOS株式会社

これだけたくさんの企業から支援を受けており、長期的な信頼性と経営の安定性を確保は出来ているのではないでしょうか

buffett-codeのデータを引用

まとめ

設立されて15年未満の会社です。経営状況についての不安はある程度は理解できますが、その取り組みやサービスの魅力を理解すると、選択肢として検討する価値は十分にあります

くまち君
くまち君

もしもあなたが、僕みたいにこまめに節約する意識をお持ちなら、また少しでも電気代を節約したいとお考えなら日中によく電気を使う生活をされているなら、Looopでんきに今すぐ申し込みましょう。きっとあなたにぴったりの節約できる電力会社になれますよ。

みなさんも、Looopでんきで節約ライフを楽しんでください。


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