サブスク見直し
サブスクを放置すると年間いくら損する?
「月額500円だから大したことない」と思っているサブスクでも、年間で考えると意外な金額になります。
| 月額料金 | 年間支払額 |
|---|---|
| 500円 | 6,000円 |
| 1,000円 | 12,000円 |
| 2,000円 | 24,000円 |
| 3,000円 | 36,000円 |
| 5,000円 | 60,000円 |
例えば、動画配信サービスが2つ、音楽配信サービスが1つ、クラウドストレージが1つ契約されている場合、月額3,000円以上になることも珍しくありません。
月額3,000円なら年間36,000円です。5年間では18万円にもなります。
だからこそ、定期的な見直しが重要なのです。
見直し優先度が高いサブスクランキング
すべてのサブスクを見直す必要はありません。まずは利用頻度の低いものから確認しましょう。
1位 動画配信サービス
複数契約している人が多く、節約効果が高いジャンルです。
「最近見ていない」「見たい作品がなくなった」という場合は解約候補になります。
2位 電子書籍サービス
読み放題サービスは便利ですが、利用していない期間も料金が発生します。
月に1冊も読んでいないなら見直しを検討しましょう。
3位 音楽配信サービス
毎日利用しているなら価値がありますが、無料プランでも十分な場合があります。
4位 オンライン学習サービス
資格勉強や語学学習サービスは、「いつかやろう」と思いながら放置されやすい代表例です。
利用していないなら一旦解約しても問題ありません。
5位 クラウドストレージ
有料プランに加入しているものの、容量が余っているケースがあります。
まずは使用状況を確認してみましょう。
サブスクを解約するか迷ったときの判断基準
サブスクは便利なため、「解約したら困るかも」と考えてしまいます。
そんなときは次の3つを基準に判断しましょう。
- 過去30日以内に利用したか
- 解約しても代替手段があるか
- 料金以上の価値を感じているか
この3つのうち2つ以上が「いいえ」なら、解約候補として考えてよいでしょう。
節約上手な人が実践しているサブスク管理術
節約が上手な人は、サブスクを契約しないのではなく、管理しています。
例えば半年に1回、契約中のサービスを見直す日を決めています。
家計簿アプリやクレジットカード明細を確認し、利用していないサービスを整理するだけでも無駄な支出は大きく減ります。
また、「契約したら解約予定日をカレンダーに登録する」という方法も有効です。
無料体験終了日を忘れにくくなります。
サブスク節約で年間5万円以上浮くケースもある
実際にサブスクを見直すと、予想以上の節約効果が出ることがあります。
| 見直し項目 | 月額削減額 | 年間削減額 |
|---|---|---|
| 動画配信サービス1件解約 | 1,000円 | 12,000円 |
| 電子書籍サービス解約 | 1,000円 | 12,000円 |
| クラウドストレージ変更 | 500円 | 6,000円 |
| 音楽配信サービス見直し | 1,000円 | 12,000円 |
合計すると年間42,000円になります。
さらに他の固定費も見直せば、年間5万円以上の節約も十分可能です。
サブスクだけでなく固定費全体を見直そう
サブスクの見直しは節約の第一歩ですが、さらに大きな効果を求めるなら固定費全体を見直すことが重要です。
特に次の項目は節約効果が高いことで知られています。
- スマホ料金
- 電気料金
- インターネット回線
- 保険料
- サブスク料金
固定費は一度見直せば効果が続くため、食費を削るよりも効率的に節約できるケースが多くあります。
まずはサブスク整理から始め、余裕が出てきたら他の固定費も見直してみましょう。