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節約大好き人間の強い味方!!Looopでんきで聞こえてくる倒産リスクのうわさとは?【知ると納得】その訳

2024年7月20日

Looopでんき倒産リスク

Looopでんきにしようと思ってても、会社は大丈夫なの?倒産したりしないのかなぁ~?

ミントちゃん
ミントちゃん
くまち君
くまち君

Looopでんきへの電力会社変更を検討している方も多いでしょう。しかし、近年新電力会社の倒産が相次いでおり、Looopでんきについても不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

しかし、実際にはLooopでんきは安定した運営基盤を持っています。

Looopでんきの公式サイト

財務状況

Looopでんきは、電力の仕入れと販売のバランスを保つための市場連動型料金プランを採用しており、リスク管理が徹底されています。また、透明性の高い経営を行っており、財務状況も公表されています。

出典元 バフェット・コード

2024年3月期決算: 売上高は前年比約▲68.6%で、456億円、営業利益は前年比約57.5% 7億円でした。

ロシアのウクライナ侵攻後、エネルギー需給のバランスが崩れ、電力市場の高騰が続いており、新電力会社の収益を圧迫しています。2024年は円安で為替レートが1ドル161円まで下がりました。安定しませんし、150円前後を行ったり来たりですよね。

旧一般電気事業者では、利益もしっかりと出している会社もありますが、価格競争になりがちな新電力会社においては、ここしばらくは、厳しい経営が続くと思います。

非上場ではありますが。主な株主として、TLDサステナブルエネルギー投資事業有限責任組合/東急不動産株式会社/戸田建設株式会社/株式会社バードフェザー・ノブ/北陸電力株式会社/ENEOS株式会社、など有名企業が出資しており、今後も安定した経営は続くでしょう。

うわさの根拠

では、なぜ経営危機というようなうわさが流れているのでしょうか?

実際に新電力会社の中には法外な電気料金を請求する会社もあり、「契約をした後に電気料金が数万円も値上がりした」という事例もあります。しかし、このような「悪徳な新電力会社」はごく一部であり、市場の9割以上は健全に運営されています。

新電力がやばい・危ないと言われている3つの理由

新電力会社の撤退・倒産事例がある

日本ではロシアのウクライナ侵攻の2022年2月以降、急激な気候変動や災害も相まって、電力調達コストの急激な上昇に直面しています。
そのため大手電力会社(旧一般電気事業者)は電気料金の値上げを余儀なくされています。

新電力会社は100%自社発電で電力を供給するのではなく、その大部分を大手電力会社から買っているため、小規模な新電力会社は安定した電力供給や利益を上げることができず、
市場から撤退・倒産するケースが増えているのです。
実際に、2023年の小売電気事業者(新電力の会社)は731社登録されているものの、96社は「事業廃止・解散・取り消し」を行っています。

ガスやガソリンなどのエネルギー会社のグループ会社だったり、すでに顧客を確保している新電力は潰れる心配はありませんが、
目新しい事業者や小売電気事業者として申請してから年数が立っていない企業は注意が必要だと思われます。

電気料金を値上げする新電力が増えている

大手電力会社(旧一般電気事業者)が軒並み電気料金を値上げしている中で、新電力会社が調達する電気料金も当然高騰しています。
当然、新電力も事業運営を維持するために、電気料金を値上げしなければなりません。

このような背景から「新電力に契約したら安くなると言われていたのに電気料金が上がった」という状況が出来上がってしまったのです。

とはいえ、値上げと言っても月に数百円から数千円ほどです。
北海道電力や東京電力、中国電力や四国電力も2023年の6月から値上げをしています。
2024年3月末には大手電力10社が正式な値上げを発表し5月から値上げを予定しています。
新電力に変えたから「電気料金が大幅に上がった」ということではありません。

法外な電気料金が請求される電力会社もある

新電力会社の中には、高額な請求を行う事例が散見されます。
例えば、ストエネ(旧社名グランデータ)という会社は、不当に高い電気料金を請求していたことが明らかになり、これにより業務改善勧告を受けました。(以下のリンク参照)

電力・ガス取引監視等委員会

しかし、すべての新電力会社がこのような問題を抱えているわけではなく、多くの場合、信頼性が高く安心して利用できます。

結論

僕の個人的な見解ですが、新電力がやばいというのは、2022年2月のウクライナ侵攻以降で一時期エネルギーの受給問題バランスが崩れたことだったり、災害や円安だったりといった原因で、電力市場全体が値上がりしていることに寄るものと感じています。

そんな状況下でも、Looopでんきは安定した経営を続けており、安心して契約できる電力会社です。実際の運営状況や過去の実績を見れば、その安定性が理解してもらえるでしょう。Looopでんきに乗り換えることで、安心して電気を利用しながら、節約効果を享受してください。

まとめ

Looopでんきは、今までの電力会社と違って全く新しい料金体系を持つ電力会社です。電気代を節約したいと考えている方、日中に電気を使う比率が高い方にはぴったりの電力会社です。

くまち君
くまち君

もしもあなたが、僕みたいにこまめに節約する意識をお持ちなら、また少しでも電気代を節約したいとお考えなら日中によく電気を使う生活をされているなら、Looopでんきに今すぐ申し込みましょう。きっとあなたにぴったりの節約できる電力会社になれますよ。

みなさんも、Looopでんきで節約ライフを楽しんでください。


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